中堅大学就活生ブログvolume1

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【私立学校と公立学校の学費格差是正に向けて〜すべての子供たちが好きな場所で勉強するために〜】

【私公間の学費格差是正に向けて〜すべての子供たちが好きな場所で勉強するために〜】


台風 14 号が当初予定されていた軌道から外れ、県民の皆さんの中から人的被害が出なかっ たことに安堵しています。

 

私は 10/10(土)、幕張メッセ 国際会議場で開催された 「第 17 回 千葉県私学振興大会」に出席しました。

 

千葉県私学振興大会:千葉県内の私立学校の振興に努めることで教育里立県を目指す大会。教育関係者だけではなく、千葉県の国会議員、県議会議員、市議会議員が集まる。

 


今大会では以下の 4 つの項目が決議され、採択されました。


1. 千葉県教育振興基本計画にら則った私立学校の振興に努めて、教育立県を推進すること。


2. 高校における私公間の学費格差を是正するとともに、私立小中学校に通う家庭に対して「保護者の経済的負担」の軽減を図ること。


3. 「私学経営の健全化」を図るために、全国平均額を超える経常費助成の堅持に努めること。


4. すべての私立高校が募集定員を確保して経営の健全化が図れるように、私立高校と公立高校の適正な配置を実現すること。


この中で、私は 2 番目の『「保護者の経済的負担」の軽減』という文言に注目しました。


なぜなら、経済的に厳しい子供たちに対して私立学校という選択肢を新しく与えるには、私 学助成金を通して、保護者の経済的負担を減らすことが必要不可欠だからです。


「第 3 期 千葉県教育振興基本計画 (令和 2 年 2 月)」では、society 5.0に合う人 材育成が示され、子供たち一人ひとりに合った多様な教育を行わなければならなくなりま した。

 

・society5.0

仮想空間と現実空間を活用した次世代の社会

jbpress.ismedia.jp

 


このような新しい価値観が必要とされる中で、自主性を持つ私立学校という選択肢を、全て の子供たちに与えることで、一人ひとりに合った教育が実現できるのではないでしょうか。


実際に千葉県では、保護者の経済的負担を軽減し、子供たちが自由に学校を選択できる支援 を行っています。


1つが国の「高等学校等修学支援金」に県独自で上乗せし、県内の私立学校に通う 生徒 1 人あたりの補助単価を充実させることです。


森田知事が就任後 12 年で、千葉県は上乗せ額を私立高校に通う生徒 1 人あたり 24,500 円 まで増額することができました。

 

次に、経済的理由から、就学支援金だけで学費を賄えなかった県内の私立学校の生徒に対し て、千葉県は就学支援金と学費の差額分を全額または一部を免除することを行なっていま す。


これら2つの支援の結果、令和 2 年現在、千葉県は私立学校生徒の納付金額が首都圏で最 も低額となりました。


千葉県には子供たちが自由に学校選択ができるよう、引き続き公私間の学費格差を是正す るとともに、私立学校への助成金をより拡大することを期待しています。